活動報告

水戸市建設業協同組合 ホーム活動報告

令和8年度第1回水戸いちりん会の交流会に参加しました

 水戸市の女性技術職員で構成する水戸いちりん会(鈴木美和会長)の交流会に組合の女性取締役・技術者が参加しました。水戸市の若手技術者などとともに、熱中症予防やスライド条項に理解を深め、官民の連携強化や現場課題の共有などについて意見を交わしました。

 

 鈴木会長は資材価格の高騰など先行き不透明な経営環境を踏まえ「官民が課題や現場の実態を共有し、率直に意見を交わすことで、より適正な工事運営の仕組みを築いていきたい」と話しました。

 

 講話では、熱中症予防・対策について、大塚製薬の竹下浩一氏が「正しい予防と応急処置を知ることで防ぐことができる」とし、水分・電解質の適切な補給や体調管理の徹底を呼びかけました。

 

 続いて、いちりん会の米川円氏がスライド条項について、中東情勢などを背景とした資材価格高騰の影響を踏まえ、全体スライドや単品スライド、インフレスライドの制度や活用方法を解説しました。

 

 意見交換では、スライド条項の実務運用が主なテーマとなり、適用の判断基準や申請手続き、受発注者間の認識共有のあり方などについて意見を交わしました。

 

現場の課題について意見を交わしました